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ウッズが初代年間王者/米男子ゴルフ
タイガー・ウッズ(31=米国)が、今季新設のポイント制プレーオフの最終戦を勝利で飾り、初代年間王者となった。この日は6バーディー、2ボギーの66で回り、自己ベストで大会新となる通算23アンダーの257で今季7勝目、ツアー通算61勝目とした。2位に8打差をつける圧勝だった。年間王者としてボーナス賞金1000万ドル(約11億5000万円)を獲得。3年連続8度目の賞金王も決まったが、お金ではなく勝利だけを求めたことを強調した。
どんな形式で競おうが、ウッズの強さは際立っていた。今季の上位30人で争う今大会でも、2位に8打差をつける圧勝。2番でボギーとした後の3番パー4、2・5メートルの微妙なパーパットを残したが、「2連続ボギーにするわけにはいかない」とねじ込んだ。一気に息を吹き返し、その後は一人旅だ。
今季から始まったポイント制プレーオフは、シーズン終盤をドラマチックにする狙いのはずが、やはり王座に就いたのはウッズだった。単体ではスポーツ界最高額のボーナス賞金1000万ドル。そこで言うことが心憎い。「財布の中身や賞金には興味がない。勝つためにプレーする。それだけだ。父が私をそのように育てた。勝てば誇りを持って、家に帰ることができる」。
すでに富は築いた。メジャー通算13勝を誇る。賞金だけではない。ナイキ社との契約は年間2000万ドル(推定、約23億円)とも言われる。04年には米自動車大手ゼネラル・モーターズの「ビュイック」との契約を、4000万ドル(約46億円)で5年間延長した。どんな高額賞金も、ウッズにとっては大きな意味は持たない。
今季の獲得賞金額(ボーナス賞金除く)は04年にV・シンが記録した年間最高額に約3万ドル届かないが、シンは29試合出場、ウッズは16試合と「効率」は大きく上回る。今季終盤は5試合出場で4勝という「勝率」だ。通算勝利は史上4位のアーノルド・パーマーの62勝にあと1勝と肉薄した。最強伝説に終わりはない。
どんな形式で競おうが、ウッズの強さは際立っていた。今季の上位30人で争う今大会でも、2位に8打差をつける圧勝。2番でボギーとした後の3番パー4、2・5メートルの微妙なパーパットを残したが、「2連続ボギーにするわけにはいかない」とねじ込んだ。一気に息を吹き返し、その後は一人旅だ。
今季から始まったポイント制プレーオフは、シーズン終盤をドラマチックにする狙いのはずが、やはり王座に就いたのはウッズだった。単体ではスポーツ界最高額のボーナス賞金1000万ドル。そこで言うことが心憎い。「財布の中身や賞金には興味がない。勝つためにプレーする。それだけだ。父が私をそのように育てた。勝てば誇りを持って、家に帰ることができる」。
すでに富は築いた。メジャー通算13勝を誇る。賞金だけではない。ナイキ社との契約は年間2000万ドル(推定、約23億円)とも言われる。04年には米自動車大手ゼネラル・モーターズの「ビュイック」との契約を、4000万ドル(約46億円)で5年間延長した。どんな高額賞金も、ウッズにとっては大きな意味は持たない。
今季の獲得賞金額(ボーナス賞金除く)は04年にV・シンが記録した年間最高額に約3万ドル届かないが、シンは29試合出場、ウッズは16試合と「効率」は大きく上回る。今季終盤は5試合出場で4勝という「勝率」だ。通算勝利は史上4位のアーノルド・パーマーの62勝にあと1勝と肉薄した。最強伝説に終わりはない。
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